心のゆとり

アイドルで生きる

わたしとアイドル①

私がアイドルにハマるなんて思ってなかった。

そんな感じのことを書きます。

 

実際私が小学生の頃ってアイドルブームというか、嵐が盛り上がってきた頃で

私の周りにも嵐ファンの子って結構いたんですよね。

でも私は興味ありませんでした。なぜかって?

 

純粋にオタクだったから。

 

そうなんです。その頃私がはまっていたものといえば、REBORN!やテニスの王子様ヘタリアなどなど。

まぁそもそも田舎者なので情報もあんまり入ってこなかったっていうのもあります。

3兄妹の末っ子の私は、兄と姉が買ってくる週刊少年ジャンプやりぼん、その他単行本を読みながらすくすくと育ちました。

中学に入学してもオタクは治らず、むしろ悪化。半ば黒歴史ではあるのですがいわゆる俺女でした。ころしてくれ。クラスでも同好の士とつるみ、休日にアニメイトに行ったりとかしてましたね。

高校では軽音楽部に入部し、部活三昧でした。そこで私は初めてアイドルに出会ったのです。

そう

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THE IDOLM@STER

という作品に。

 

現在では数多く存在するアイドル育成ゲームの元祖とも言える作品。

アーケードゲームから始まったアイドルマスターは、XboxPS2PSPPS3、そしてソーシャルゲームへと幅を広げていきました。

2005年から歴史が始まり、今年で12年目に突入しました。

私がそんなアイドルマスターに触れたのは2013年の秋頃だったでしょうか、姉がもともとアイマスP*1だったため、その姉がスマホでプレイしていたゲームに目を惹かれました。

それが現在Mobageにて配信されているアイドルマスターシンデレラガールズです。

姉に教えてもらいながらプレイを始めると、ゲーム性そのものは単調なタップで場面が進むゲームでしたが、ストーリーで語られるアイドルの個性、アイドルを目指したきっかけ、そしてこれからの夢。その一つ一つに目を奪われ、その日のうちにしっかりと担当アイドルができていました。

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それがこの子、綾瀬穂乃香ちゃんです。

宮城県出身の高校生。

元はプリマドンナを目指すバレエダンサーで、いくつも賞を獲っているほどの実力。

とても真面目でストイックな性格で、自分の表現力に限界を感じていたところ、スカウトを受けてアイドルに転身。

転身してからもストイックさは変わりませんでしたが、特訓後には「私に足りなかったのは「表現を楽しむこと」だったのかな?」と呟いています。

そこから少しずつストイックさを残しつつ柔らかくなっていった彼女は、のちに「フリルドスクエア」という4人ユニットを組みます。この話はまたいつか。

 

そうしてどハマりした時にゲームのお知らせ画面にこんなニュースが

 

THE IDOLM@STER MASTERS OF IDOL WORLD2014開催決定!」

 

行くわ。行かせて。

念を込めて申し込んだチケット。結果は当選!!!!!!!

やった!!!!!!!

2枚当選したのでお姉ちゃんに報告したら「マジで!?!?!?えっ!?!?うそ!?!?」と語彙力無くしてました。珍しい。

そして姉とともに初のアイマスライブに参戦するのです。

 

今回のライブは、初代の765PRO ALLSTARSシンデレラガールズ、ミリオンライブという3つのアイドルたちが総登場するライブです。

夜行バスに乗り、早朝のアニメイトでペンライトを購入。

会場であるさいたまスーパーアリーナにはたくさんのプロデューサー!いわば同僚さん!そして物販でタオルとTシャツを買い、会場入りしました。

席に着くやいなや、お隣のプロデューサーさんから名刺を頂きました。

噂には聞いていたプロデューサー名刺。自分のプロデューサー名と担当アイドルが書いてある名刺です。うわー作ればよかった!と姉と2人でちょっぴり後悔。でもまぁいいか!とりあえず開演待とう!と、そんな軽い気持ちで私は席についていたのでした。

 

端的に言いますと、2つの沼に落ちた。

 

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一つは、高槻やよい沼。

まぁこちらの沼にはもともと胸元くらいまで浸かってたんですけど。

765プロアイドルの中で1番好きな担当アイドルです。それを、生で見た。

もちろんライブですので声優さんが歌って踊っているわけですが。

私は確かにあそこに高槻やよいを見た。

キラメキラリはもちろんですが、チクタク、チクタクがやばい。

やよいソロで初めて聞いた。あの時確かにあそこには高槻やよいが立っていた。

ソロが終わった後気づいたら「やよいちゃーーーーん!!」って叫んでました。

 

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もう一つは、ジュリア沼。

彼女は、Gleeで配信されているアイドルマスターミリオンライブ!に登場するアイドルです。

正直ミリマスの予備知識はほぼありませんでした。センターの3人の名前も覚えてなかったし、声優さんの名前なんてなおさら。

ジュリアの声優さんは愛美さんというお名前なのですが、私はあの時愛美の女になった。(語彙力)

3つのアイドルグループそれぞれ揃いの衣装で出ていたので、あぁ、次はミリマスのアイドルが歌うんだなぁ、とぼんやり衣装だけを見ていました。

「ってあれ?!あの子ギター持ってるぞ!?」って数秒後にガン見。

アルペジオから始まるジュリアのソロ曲「流星群」。

愛美さんは自分で演奏してた。あそこにはジュリアがいt((ry

なんかもう簡単にいうと一瞬で引き込まれました。愛美さんの、ジュリアの世界観に。

「涙が落ちる音を合図に走りだそう」

そんな歌詞に込められた思いは、なんなんだろう。

そう思った私はその日の夜にミリマスを始めていました。

 

歌手の星野源さんもアイマスPでして、ライブのことをラジオでこんな風におっしゃっていました。

「ライブ自体はもちろん演者さんが歌って踊るんだけど、ライブの後に頭の中でライブの風景を思い描くとそこには演者さんじゃなくてアイドルがいる」

本当にその通りだと感じます。演者さんが声を、命を吹き込んでくれたアイドルは、私の頭の中でずっと歌っています。

 

そうして765プロ、ミリオンライブ、シンデレラガールズに触れた私でした。

 

そして一年後にはアイドルマスターシリーズの新コンテンツである

アイドルマスターSideMにもハマっていきます。

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SideMとは、女の子のアイドルが主体であったアイドルマスターシリーズに生まれたMobageにて配信中の男性アイドルのコンテンツです。

アイマスにはもともとjupiterという男性アイドルユニットが存在し、ライバルとしてゲームやアニメに登場していましたし、

任天堂DSより発売されたアイドルマスターディアリースターズではひょんなことから男であることを隠して女の子としてアイドルデビューを果たしたアイドルもいます。

その、かつて登場した男性アイドルたちを筆頭に、新しく315プロダクションでのアイドルが始まるのです。

 

上の画像にもある通り、315プロダクションに所属するアイドルは皆「理由あって」アイドルをしており、各々前職があります。

一例をあげますと、看板ユニットであるDRAMATIC STARSの3人の前職は、弁護士・医者・パイロットといった高学歴アイドルです。

ゲーム内の漫画でそんな前職を持った男性がなぜアイドルになったのかなどが語られているのでぜひ読んでほしい。

 

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そんな私がSideMでプロデュースしているのが「Beit」というユニットに所属するこの人。

鷹城恭二です。

元コンビニバイトという一見普通な前職ですが実はこの人は有名な財閥の次男坊。

兄と比べられ、親に反発し「俺は負け犬にならねぇ!」と言って家を出て、フリーターをして、そのフリーター仲間であった2人とともにアイドルデビューを果たします。

生まれついての地位なんて、なんの意味もない。俺は自分の力で、未来をつかみたい。
そのためならアイドルだろうがなんだろうがやってやる。
俺の人生は俺のものだ!

自分の軸をしっかり持っている彼は人間として尊敬します。

 

オタクな私がアイドルにハマるのももちろん二次元。

と思っていた時期が私にもありました。

 

次回になりますが、普通に現実のアイドルにハマります。

それではここまで読んでくれてありがとうございました。

 

*1:アイドルマスターではファンの名称が「プロデューサー」となり、その略称として「P」と記載しております。